ちんまりと

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<<   作成日時 : 2008/11/20 23:49   >>

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小田さんの東京ドーム公演まであと、6日となりました。
はやる心を静めるべく(?)小田さん以外に好きなアーティストのことを書こうと思います。


小田さんを思うほど熱心ではないのですが(ファンの方、読んでいたらすみません)、
槙原敬之さんはテレビに出演すれば録画してでも観ますし、アルバムもだいたい買っているアーティストです。
昨日のNHKの番組も録画しました。
朝、確認がてらちらっとだけ見たら、イルカをうれしそーに撫でていて、私もなごませてもらいました
明日ゆっくり鑑賞しようと思います。
彼の作品は、なんてことのない情景を歌っているのに、しみます。
そのあたたかさに、泣いてしまいます。
小田さんの歌が、きらめく風だとしたら、槙原くんのは日の光をいっぱいに受けた大地。
私はそんなイメージを持っています。
中でも≪Name Of Love≫は、特に好きです。
恋人を失った痛みを忘れようとするのではなく、受け入れてそして少しでも可愛がれるようにと、その痛みに恋人の名前をつける……。
大げさですけれど、初めて聴いたとき、人生観が変わりました。
一度、ライブに行きたい! と思いながら実現していません。
いつか、生歌、聴いてみたいな。


もう一組、最近入れ込んでいるバンドがいます。
ファン歴はまだ4年ほど。
彼らとの出会いは衝撃的でした。
BUMP OF CHICKEN
初めてその名をラジオで聞いたとき、覚えられなかった……
私の年代のファンもいらっしゃるようですが、自身の娘さんや息子さんを通じて知った、という方がほとんど。
今年、地元でライブがあったとき、どーしても行きたくて、でもひとりでは行けなくて(大半が20代以下ばかりですもん)娘を拝み倒してついてきてもらったという、(娘のつきそいのフリをしたワケです)それくらい入れ込んでます。
(今では娘も彼らのファンです)
好きになったきっかけは、ラジオのインタビュー。
ボーカル・ギターで、作詞作曲を担当している藤原くんが、新曲についてのコンセプトか何かを聞かれたんです。
そしたら、低い声で、短く、すんごい心に響くことを言ったんですよ。
それが、何を言ったか覚えていなくて、本当に悔しいのですが……。
ともかく、「言葉だけで、こんなに心を揺さぶる人の曲が聴きたい」と強く思ったのは覚えています。
で、TUTAYAで≪ユグドラシル≫というアルバムを借りて聴いたのが始まりです。
彼の詞は、小田さんとも槙原くんとも違います。
ちょっと辛いな、とか厳しいな、と思うフレーズがたくさん出てきます。
人によっては辛気臭い、恐い、と敬遠する向きもあるようです。
でも、人をなぐさめたり癒したりするのは、やさしさだけではないと思うのです。
同じ苦しみを感じたり、考えたり、真実から目をそらさないように示唆したり。
それはやさしい言葉をかけるよりも難しいことでしょう。
でも、シビアな分、その人を信じることが出来ます。
中高生に人気があるのも、そこだと思います。
それから、アルバムにもシングルにもDVDにも必ずシークレットトラックが入っていて、それがとても手間をかけていてしかも笑えるので、そのギャップもたまりません。

最近、榎本くるみさんというアーティストに提供した≪冒険彗星≫という曲の詞の一部です。

 また二人で思い出そうね
 追いつけなくて笑いあった事や
 追いかけすぎて通り過ぎた事や
 何が出来るのかを知ったときに知る はかなさを
 いつか きっと 待ってる

…………。








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